TOP MESSAGE
代表メッセージ
INTERVIEW
社員インタビュー

コーディネーター
入社理由
子どもの頃から長屋や古民家の雰囲気が大好きで、「いつか古い家を再生する仕事がしたい」と思っていました。
その中で見つけた美想空間は、ただ家を直すのではなく、「町全体をつくり直す」ような視点を持っていることに強く惹かれました。
入社前にイベントに参加したとき、スタッフが地域の人たちと自然に笑い合っている姿を見て「純粋に楽しみながら仕事をしているんだな、なんか楽しそうだな」と感じて。その時の直感が、入社の決め手になりました。
入社して数年経ち、産休育休を経て復帰したとき、改めて「やっぱりこの職場が好き」と思えました。
しばらく離れていた分、同僚やお客様との会話が新鮮で、「この場所を選んで良かった」という気持ちをもう一度確かめられた瞬間でした。
美想空間ってどんな会社
美想空間を一言で表すなら「自由な会社」。
でもそれは決して“好き勝手していい”という意味ではないです。
自分で考え、優先順位を決め、責任を持って動くことが前提にある自由です。
働き始めは自由がゆえに、自分で仕事を見つけないといけなかったり、 自分で考えて行動しないといけないことにしんどさを感じたこともあります。 でも慣れてきて、自由を味方につけてしまえばとても働きやすいです。 あと、美想の人はみんなさっぱりしています。
たとえば、成果が出なかったときにはしっかり指摘されます。
でもその後は冗談を言って笑い合える雰囲気にすぐ切り替わる。
「ずん」とした空気を残さず、前向きに進める環境は、女性が多い職場というイメージとは全く違います。
意見を言いやすく、それを受け入れてくれる雰囲気がある。
だからこそ挑戦しやすく、働きやすい会社だと実感しています。
仕事のやりがい
コーディネーターは、「この会社に任せるかどうか」を判断する、お客様にとって重要な決め手、その印象が美想空間全体の印象に繋がります。
心に残っているは、あるご夫婦の家探しを担当したとき。
他社と迷われていたお客様が、最後に「大西さんを信じて任せてよかった」と言ってくださった瞬間は、本当に胸がいっぱいになりました。
人生で一番大きな買い物である“家”を任せてもらい、その期待に応えられたことは、この仕事でしか味わえない特別なやりがいがあると思います。
私はいつも「お客様の不安を先回りしてなくして安心を渡すこと」を意識しています。
私がお客様の立場ならどう考えるか、「ここは不安に思うだろうな」と予想して先にこちらからお伝えしておく。当たり前のことかもしれませんが、不安を感じず安心して次に進んでいただけるように心がけています。
コーディネーターってどんな仕事
表面的には「物件を探す仕事」ですが、本当の役割はそこではありません。
お客様がどんな暮らしをしたいのかを一緒に整理し、その暮らしに合った住まいを見つけること。
建物は工事でなんとでもなりますが、物件の周辺環境(窓から見える景色や町の雰囲気)は私たちでは変えられません。 お客様がお家でどう過ごしたいか、どういう休日の楽しみかたをしているのか。 そこを深堀して寄り添った提案をするのがコーディネーターの仕事だと思っています。
そして契約前に建物の状態をしっかり確認し、マイナスポイントもきちんとお伝えする。
例えば、この先打ち合わせを進めていく中で不安に思うだろうというポイントを事前に説明することで、お客様が「事前に知れて良かった、 知らずに進めていたらもっと不安になっていた」と安心してくださることもあります。
この「安心を渡すこと」も、コーディネーターの大切な役割だと思います。
産休育休から復帰して感じたこと・両立について
産休育休から復帰する際には、会社と「どういう働き方がベストか」をじっくり相談しました。
今は時短勤務で9:00〜16:00を基本に働いています。
勤務時間も5時間や6時間など柔軟に設定でき、家庭に合わせた働き方を一緒に考えてもらえたことは本当にありがたかったです。
もちろん簡単ではないです。
お客様対応の仕事なので、子どもが急に熱を出したときには予定を自分で組み直す必要があります。
でも、その分「今日は残業したから明日は早めに帰ろう」といった臨機応変な働き方ができるのも美想空間の良さ。
復帰して驚いたのは、立場が変わらず自然に戻れたことです。
「時短だから役割が減る」といったことはなく、以前と同じようにお客様と向き合える環境があった。
家庭とキャリアを両立できるからこそ、仕事に対しても前向きでいられるのだと思います。
メッセージ
美想空間は「人の暮らしを変える会社」であると同時に、働く人の暮らしも大切にしてくれる会社です。
自由な環境の中で挑戦したい人、家庭を大切にしながらキャリアを積みたい人、どちらの想いも尊重してもらえる。
私自身、産休育休を経て復帰し、家庭との両立をしながらも「やっぱりこの職場が好き」と改めて思えました。
挑戦したい人も、暮らしを大事にしながら働きたい人も、きっとここでなら自分らしい働き方が見つかると思います。


コンストラクター
入社理由
東京でゼネコンに勤めていた頃、仕事がどこか単調に感じて「住宅のリノベーションに携わりたい」という思いが膨らんでいきました。
地元・淡路島に近い場所で会社を探していたときに、インスタで偶然見つけたのが美想空間。
初めて説明会で事務所に来たときは、張りつめた空気のない、ゆったりとした雰囲気であって。「ここなら自分らしく働ける」と直感し、入社を決めました。
実際に働き出して強く感じたのは、「みんなの頑張りが見える環境」でした。
一人で頑張っているつもりでも、隣にはさらに努力している人がいる。
そうした刺激に自分自身も引っ張られて「もっと頑張ろう」と思えたことが、この会社を選んでよかったと思える大きな理由です。
美想空間ってどんな会社
美想空間は、「リノベーションをする会社」であると同時に、「人もリノベーションされていく会社」だと感じています。
社員それぞれが、周りの「挑戦したい」という思いや気持ちを後押ししてくれる人ばかりです。
ゼネコン時代は、上からの指示に従う世界でした。
でも美想空間では、職人さんやお客様と「一緒につくる」感覚で進んでいきます。
社長が職人時代から大事にしてきたつながりがあるからこそ、職人さんたちも新人を支え組めるように見守ってくれる。
そんな「人との距離の近さ」が、この会社の大きな魅力だと思います。
仕事のやりがい
やりがいやうれしさを一番感じるのは、現場が完成した瞬間です。
元々住まい手さんが持つ思いや、お客様の好みに寄り添った仕上がりになったことで、「この人がここで暮らすんだ」と想像しながら仕事ができるようになりました。
印象に残っているのは、河内長野の現場。
お客様のご要望に応じて打合せをしたこともあり、お客様と直接話して知っていただけたことで、図面では伝えきれない細かなニュアンスを現場で組み取れた経験になりました。
「色合い」「手触り」「空間の広さを体で触れる場所」…そんな細部にまでこだわるお客様の気持ちに応えられたことが嬉しかったです。
この経験から、「人の暮らしの一部を形にする責任」と「感動を共有できる喜び」の両方を兼ね備えたこの仕事を続けたいと思える理由です。
監督ってどんな仕事
監督は、企画・コーディネーター・プランナー・設計・職人・リノベーションの流れの中で、最後にバトンを受け取る役割。「最後のピースをはめて完成させる」責任重大な仕事です。
以前は「設計と職人の間に立って調整する人」と捉えていました。
でも今は、もっと広い視野を持てて、コーディネーターやプランナーがどんな思いで条件を形にしてきたのか、そのストーリーを引き継ぎ、最後に現場で形にできる。
「みんなの想いを最終的にカタチにする場所」が現場であり、そこを任されている立場であることが仕事だと考えるようになりました。
だからこそ現場に立つ一人ひとりの気持ちを大事にすること。
お客様が直接目にする大工さんや職人さんたちの気持ちを汲み、バランスを取って伝えること。
その上で、一つひとつの「パズル」を組み合わせながら、最後の完成に導いていく。それが監督にしかできない仕事だと思います。
今後のビジョン(監督から設計へ)
実はもともと設計志望で入社していたんです。
住宅リノベは未経験だったので、まずは監督を経験し、現場を知ることが必要だと考えました。
社長が入社時の希望を覚えていてくれて、「設計希望やったよね」と声をかけていただきました。
ただ今は、「設計がしたいから」ではなく、「次のステージに進みたいから」設計に挑戦したいと考えています。
監督は重要な役割ですが、どうしても範囲が限られています。
設計に進めば、お客様と直接話す機会が増え、自分の考えや表現を形にできる可能性が広がるので、同じ会社にいながらも、もっと大きなステージに立てると思いました。
また、自分が監督から設計へ進むことで、後輩たちにも「新しいキャリアの道もあるんだ」と示したい。
それを応援してくれる社風がある会社だからこそ、その道を切り拓くのも自分の役目だと感じています。
メッセージ
美想空間は、単に「リノベーションをする会社」ではありません。
お客様の暮らしを変えると同時に、「働く人の人生もリノベーションしていく会社」です。
やりたいことがあれば、どこまでも応援してくれる環境がある。
会社や仲間と一緒に自分のキャリアを築いていけるのが、この会社の一番の魅力だと思います。


プランナー
入社のきっかけと美想空間との出会い
子どもの頃から、田舎に帰省するたびに「ここ、何があったっけ?」という会話をするのが当たり前でした。
遊んでいた場所や馴染みの建物が壊され、更地になっていく光景に、ずっと違和感を持っていました。
大学で出会った教授の授業で、まちづくりやリノベーションに触れたとき、その違和感を解消する方法があることを知りました。
「まちにないなら活かす。まち全体をよくしていく。」自分のやりたいことはこれだ!と思いました。
就職活動では「まちづくりができる会社」を探し、たくさんの企業を調べました。
その中で、美想空間の HP に「設計デザイン」と「まちづくり活動」の両方の姿勢がはっきりと見えて、ここで挑戦してみたいと感じたのが入社のきっかけです。
また、入社して数年後、以前から気になっていた別のリノベ会社を訪ねた際、町自体は数年前から何も変わっておらず、正直ショックを受けました。
その瞬間、「美想空間を選んでよかった」と心から実感しました。
美想空間ってどんな会社
美想空間は「水彩絵の具のパレット」のような会社です。
社員それぞれの個性や得意分野を活かし、ときには強く主張し、ときには混ざり合って、調和の取れた一つの景色をつくっている。
そんな雰囲気があります。正直、入社した頃は少しピリピリした空気を感じることもありました。
でも、ここ数年で社内のいろいろな点が変化し、部署間でも話しやすくなり、会社全体の空気がやわらかくなったと思います。
普段から冗談を言い合えたり、落ち込んだときも切り替えて素直に前に進めたり。
さっぱりとしていて、仕事のしやすい環境に変わったことを実感しています。
仕事のやりがい
やりがいを感じるのは、自分の工夫が形になったときです。
図面にはないおさまりを考え、それがピタッとはまった瞬間は心の中で「よし!」とガッツポーズしています。
任せていただける仕事も多く、特にこだわってつくった空間を外部の方から「あの空間、良かったな」と言ってもらえたときは本当にうれしかったです。
大きな自信につながりました。
もちろん、簡単なことばかりではありません。
難しい要望に応えるため、役所とのやり取りを何度も重ねて心が折れそうになることもあります。
でも、「不信感が生まれないように丁寧に伝えること」を意識し、説明の仕方を工夫するようにしています。
そうした一つひとつの積み重ねが、自分の成長につながっていると感じます。
プランナーってどんな仕事
プランナーは「図面を描く人」と思われがちですが、実際は“コミュニケーションを形にする仕事”だと思っています。
お客様、職人さん、監督、商社、役所…とにかくたくさんの人と話をします。
言葉だけでは伝わらないことも多いです。
だから私は、打ち合わせの中でよく絵を描いて伝えるようにしています。
「ここにこういう棚をつけたらどうですか?」と口で説明するよりも、サッとスケッチを描いて見せた方が、お客様の表情がパッと変わるんです。
プランナーは、図面だけでなく絵や言葉を使って「みんなが同じ景色を見られるようにする」仕事だと感じています。
住宅から事業系にシフトして
最近は、住宅に加えて宿泊施設などの事業系案件を担当することも増えてきました。
住宅に比べて規模も大きく、工事内容も幅広いため、まだまだ勉強中です。
でも、住宅で「お客様の顔が見える」環境で鍛えられた経験が、確実に今に生きています。
事業系でも「お客様の顔を想像する」ことを大切にし、泊まる方・通う方がどう過ごすかを考えながら空間を提案しています。
根本にあるのは、やっぱり住宅です。
「住宅を大きくしたものが事業系」という感覚で、これまで培った経験を応用すれば、もっとできることが増えると感じています。
また、社長から「こんな空間どう?」とふわっとしたイメージをもらうこともあり、そのたびに絵を描いて提案しています。
まだ実現していない案も多いですが、自分が描いた絵がいつか実際の空間として形になるかもしれない。
そう考えると、これからの可能性にワクワクします。
まだまだ発展途上の中堅ですが、新しい挑戦を重ねていけるのが楽しみです。
メッセージ
美想空間は、「お客様の“初めまして”から“おめでとうございます”まで、全部に関われる会社」です。
新卒で入社して、図面や絵でイメージを伝えながら住宅の基本を学び、事業系にも挑戦できる。
そんな環境があります。ここで経験したことがすべて次につながる。
過去から今、そして未来へと、経験のすべてが積み重なっていると感じています。
住宅に限らず、自分自身の成長を実感でき、様々なシーンで「美想空間で働いていてよかった」と思える。
そんな会社です。





