TOP MESSAGE

代表メッセージ

株式会社美想空間
代表取締役
鯛島 康雄

美想空間は、“時代のちょっと先に見えるやりたいこと”に手を伸ばして
常に変化して進化し続けています。
そうやって会社が成長することで、
働くスタッフが自己実現できる幅も広がっています。

一歩上のレベルにチャレンジして自分を成長させ、やりがいを感じたり、
楽しみながら一緒に働くことのできる仲間を募集しています。

「やりたいことがみつからない」
最近、こう言った話をよく聞きます。

自分の夢や目標を決めて、それに向かって努力する。
それも1つだと思います。
でも、なかなかそれが見つけ出せない人もいるんじゃないでしょうか。

僕自身、たまたま洗い屋(美装業)をやることになったんですが、
もともとそれをやりたいと思っていたわけではないんです。

ただ、仕事を任せてくれたお客さんに喜んでもらう。
そのために、目の前にあることを全力でやる。
それを続けていたら、オーナーさんから新しい依頼を受けることになって、
リフォーム、リノベーションをするようになりました。

これも、ただオシャレにするのではなく、
お客さんの理想の暮らしを実現することをトコトン考えぬいて
一緒に家づくりをさせてもらっています。

まちづくりも一緒で、そこに住む人が幸せになるために
何ができるかを考えて、
自分にできる範囲で・できることを全力でやる。

そうやって続けていく中で、本当にやりたいことが見えてきたら、
ぜひ言葉にして下さい。

今の職場で『本当にやりたいことができていない』と感じている人も同じです。
フォーマット化されていない環境で、
今の自分が“できること”と“やりたいこと”を チューニングしながら全力を出す。

そうやって関わっているメンバーが
自分で考えて・行動し・実現して幸せになる。
それが、僕が美想空間という会社を続けている理由です。

株式会社美想空間
代表取締役

鯛島 康雄


INTERVIEW

社員インタビュー

美想空間で活躍するスタッフに
直撃インタビュー!!
楽しみながらも本気で仕事に取り組むスタッフたちのリアルな声をお届けします。

末次 彩
2014年入社
プランナー

美想空間に入社したきっかけは?

実は…ライバル会社だったんですよ。
前職はリフォーム会社で働いていて、その当時すごく頑張って提案していた案件があったのですが、美想空間に負けてしまったんです。
非常に悔しかった思い出ですね…
その後転職を決断し、いい機会だと思ってライバルだった美想空間へ偵察に行ったことがきっかけで、ここに入社しました(笑)

美想空間ってどんな会社?

可能性が広がっている会社です。
働く社員は、若い子も多いけど、大人でしっかりしている子ばかりですね。自由性が高い会社だからこそ、自分で上手にコントロールし、やるべきことをしっかり遂行できる人たちが多いと思います。

美想空間で働きやすいと思うこと、
逆にこれは頑張らないといけないと思うことはありますか?

働きやすいなと感じることは、お客様にベストのプランをご提案できることですね。困った時は相談し合える環境の中で、比較的自由にプランをつくることができるので、プランナーとして窮屈に感じたことはないです。
頑張らないといけないことは、アンテナを張り続けることですね。
美想空間は「カフェハウス=居心地のよい空間」をコンセプトに、お客様のライフスタイルにぴったりなお家のご提案をしています。だからこそ、様々なジャンルのお客様を相手にしますし、インテリア偏差値が高い方が多いので、積極的に色々学ばないといけないです。

美想空間を検討されている方へメッセージ

家づくりが好き、インテリアが好き、建築が好き…といった何かしら「好き」という気持ちがあれば是非、美想空間に来ていただきたいです^^

美想空間に入社したきっかけは?

子供の時から長屋や、古民家が好きで元々リノベーションに興味がありました。
その中で、町づくりに力を入れており、戸建ての空き家を有効活用しリノベーションを行っている美想空間に惹かれ、入社しました。

美想空間ってどんな会社?

楽しむことを大切にしている会社です。
社員は「楽しんで仕事をしよう」と思って日々仕事をしてますし、お客様にも「楽しい家づくりをしましょう」とよくお声がけをするようにしています。
ちなみに、私がいる営業部署は、個人ではなくチームで成績を出せるように頑張り、オフモードの時は笑いが絶えない、おもしろいメンバーが揃っています。

美想空間で働きやすいと思うこと、
逆にこれは頑張らないといけないと思うことはありますか?

美想空間は自主性を大事にする会社なので、チャレンジしやすい環境があるところですね。
働く環境に慣れてくると、自然とチャレンジしたいことが出てくると思います。
その時に、「やりたい」と言ったことに対してしっかり反応を返してくれる所は、働きやすいなと感じます。
ただ、自分から行動を起こさないと成長することができない反面もあるので、そこは頑張らないといけない部分ですね。私の場合は不動産営業未経験で入り、わからないことばかりでしたが、とにかく自分なりに調べたり、考えたりと、まずは自分からアクションをかけることを頑張っていました。

美想空間を検討されている方へメッセージ

正直、簡単な仕事じゃないなと感じます。
お客様にとっては、何千万円という人生で一番高い買い物になりますし、古い家をどのように新しく素敵な家にリノベーションできるのかというプレゼンもできないといけないので、幅広い知識が求められます。
でも、何よりも楽しく仕事がしたいなと思っている方は、美想空間に向いていると思います!

大西 絵礼
2020年入社
コーディネーター
小嶋 佑
2020年入社
コンストラクター

美想空間に入社したきっかけは?

もともと建物を建てることに興味があって、前職はゼネコンで商業施設の現場監督をしていたんですが、作業が一辺倒でありきたりで楽しくない。やりがいを感じなくなってしまったんです。
そこで、次は住宅に携わりたいと思い、リノベーションに興味を持ちました。そのときに、たまたま奥さんからインスタでフォローしていた美想空間を進めら􀗿て受けてみることに。
面接のときに、淡路島でまちづくりのプロジェクトをやっている話を聞き、淡路島出身である自分との縁を感じて入社することにしました。

美想空間ってどんな会社?

パワーのある女性が多い、明るい職場です。
やりたいと思ったことができる環境があり、“自分” を出しやすいですね。
業務の中で、決まりがないからこそ、色々試すことができます。マニュアルがない分、試行錯誤しながら進めるのでとても大変ではありますが、柔軟に対応することができます。

美想空間で働きやすいと思うこと、
逆にこれは頑張らないといけないと思うことはありますか?

監督は、任されている仕事内容が明確です。1日のスケジュールは組み立てやすいですよ。(スタッフブログ「監督の1日」はコチラ
職場環境としては、みんなオープンで話しかけやすい人ばかりなので相談しやすいです。
ただ、現場の職人さんの世界は(特にマナーや礼儀に対して)厳しいです。堅物な人が多いので、筋を通すのはとても大事。
仕事上の関係性は崩さず、節度を持って対応する・適切な距離感を保つことが、仕事を円滑に進めるためには必要ですね。