魔の△からの脱出はいつの日か・・・
2019.05.29
スタッフこんにちは設計の林です。大変久しぶりのブログのアップです。
前回のブログからたまに出かけることはあるものの、
家 → 会社(もしくは習い事)→ スーパー → 家の
魔のトライアングルを繰り返す日々です。
(あ、春休みは北海道に行きましたが、忙しくてブログあげれませんでした(-_-;))
↑これも近場の公園での子供とバトミントン。ああ安上がり(笑)
うちのスタッフは色々なところに行って、色々な体験をしているのでうらやましいな~と思って見ています。
それで先日魔のトライアングルの中間で眼鏡屋さんに行きました。
お初の老眼鏡(!)作りのためです。
まだ到着していないのですが、私にしては珍しい色(パープル)を選択。
そうです。目はすぐに悪くなりますね~
今はパソコンやスマホが特に影響大です。
建築・インテリア的には、手元と周り(部屋)の明るさの差が大きいと
目が悪くなりやすいと言われてます。
確かに画面が明るかったり、周りとの明暗差があると長時間使うのに目がとても疲れます。
私の業務用パソコンは極力暗い画面になっています。それと青色の光を少なくしています。
最近はLEDの光が多く、その中にも青色の光が入っているので、
どこもかしこも目にしんどい環境ですね・・・
(ちなみに自宅はほぼオレンジ色の光がメインで、作業スペースやお化粧する場所くらいしか白い光はありません)
あと福祉住環境コーディネーター的?な視点では、老化が進むと目の水晶が濁ってくるので
黄色いフィルターがかかったような見え方になってきます。
ですから黄色い字や、表示は歳が上がってくると極力避けたいものです。
もちろん設計の上でも老化や経年変化に対する考慮は必須です。
でも知識だけでなく、実感するのが何よりの勉強になります。(日々実感が増えた・・・)
固いお話で進んでしまいましたが、言いたいことは
「私も遠くに出かけて色々体験したい!(^^)!」
です。
またその機会があるときにブログアップできればと思います~(だれか私を連れて行って!!)