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リノベーション費用と
ローンについて
中古物件×リノベーションに
かかる費用
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物件費用
中古物件の購入費用。
リノベーションのみの場合は含まれません。 -
リノベーション費用
建材費、設備費、工事費などリノベーション工事にかかる費用全般。
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諸費用
ローン利用や物件取得の際の印紙税や手数料。
引っ越し、仮住まいをする場合の費用全般。
一番のポイントは「リノベーション費用」です。お部屋やキッチン、お風呂などの資材・設備にこだわるほど費用が膨らんでしまいますが、工夫やアイディア次第で費用を抑えることができます。美想空間ではスタッフとの綿密な打ち合わせで、なるべくご予算に応じたご希望のリノベーションをご提案します。
物件費用とリノベーション費用は
まとめて「住宅ローン」で
美想空間では住宅(戸建・マンション)購入資金とリノベーション工事代金をまとめて借入できる住宅ローンを用意しています。借入期間は最長40年、借入金利は0.34%(最優遇金利)からご利用いただけます。※2024年3月現在
また幅広いお客様に対応できる様に、お申込時年齢満20歳以上70歳未満、完済時年齢は80歳未満とさせていただいております。
3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中) 病気やケガなど、様々なリスクをカバーできる保障が付いた住宅ローンなども取り揃えております。 ※審査結果により、優遇金利を適用できない場合がございます。
最適な資金計画をご提案
リノベーションで掛かる費用と合わせて返済シミュレーションの「資金計画」も考慮しましょう。リノベーション費用を返済期間で割るだけではなく、ローンの金利や支払い方法などと合わせた上で考える事で、想定外の出費や費用面の不安もなくなります。
美想空間では中古物件を購入する場合には物件費用とリノベーション費用を合わせて資金計画を立てるので、不安の少ない見通しの良い資金計画が立てられます。
お客様体験談
(中古物件探しからリノベーション)
私たちは元々、不動産屋で物件探しをしていました。
しかし、物件費用とリノベーション費用をまとめて組むことができないことや、私たちの希望と総予算のバランスを見ることが難しいという点で悩んでいた時に美想空間さんに出会いました。美想空間さんではローンもまとめて組むことができますし、何より全体の予算を考慮して、私たちの希望に合ったリノベーションプランと建築士目線で選んだ安心物件を提案してくれます。なので、家が完成した後に家計を圧迫することなく計画を進めることができたので、非常に満足しています!
ご予算でお悩みの方も
まずは一度ご相談ください
ご予算の事でお悩みの方。まずは美想空間にお問合わせご相談いただき、ご予算とご要望をお伝えください。
そこからは、建築のプロ目線からのお客様に最適な資金計画やプランニングを提示いたします!