2023.6.17

”お家のキレイ”をキープするための5つのSTEP!

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”お家のキレイ”をキープするための5つのSTEP!

理想やこだわりをたくさん詰め込んだ”家”。

誰もが「この状態をキープしたい!!」と思うのではないでしょうか?

しかし実際には、仕事や育児に追われバタバタと日々が過ぎ、ふと家の中を見渡すと…気に入って新調したソファは洗濯物置き場と化し、お気に入りの雑貨を並べた棚にはホコリがふわふわ…

「こんなはずじゃなかったのに…」なんてお声も少なからずあります。

 

そこで今回は、”お家のキレイをキープする方法”を【準備→実践→応用】の流れに沿ってお伝えしていきます!

ぜひ参考にしていただき、将来は理想のお家で思い描いていた暮らしを実現させましょう!

もちろん、今お住まいのお家でも役立てていただける内容にもなっております^^

早速ですが、そもそも家はなぜ「汚れていく」「乱れていく」のでしょうか?

答えはとてもシンプルで、「掃除ができていないから」なんです。(そんなことわかってる…とがっかりしないでください…!)

 

では「掃除ができていない”原因”」は何だと思いますか?

答えは…「思い立ったときにすぐに掃除がスタートできる環境になっていないから」です。

しかも、これには「”20秒以内”に掃除がスタートできる環境が理想!」という具体的な数値まであります!とても大切なポイントです。

ある調査によると、”掃除が嫌いな理由”の1位は「面倒くさいから」、なんと76.1%にものぼったそうです。「汚いから」「臭いから」という衛生面の意見は、ランキング圏外。

確かに、

・掃除を始める時、床や机の上にあるモノを”どかす作業”
・手前にあるものを一度出してから、掃除機やワイパーなどを取り出す
・しつこいカビに効くと聞いて買った強力洗剤の使用方法を読む
・掃除をいつするか、今日1日のスケジュールを考える など…

そういうことを考えているうちに、「ま…今日はもういいか…」とみるみるやる気がなくなってしまう…。きっと、誰もが一度は経験があるのではないでしょうか。

逆に、思い立った時に(20秒以内に)サッと掃除ができる環境があればどうでしょうか?面倒と感じるよりも前に行動ができれば、掃除はできるようになる???

もちろん個人差はありますが

「思い立ったときにすぐに掃除がスタートできる環境」で、生活は必ず変化します!

 

ちなみに、この”20秒”という数値には、人間学を元にした理由があるそうで

人間は着手までに20秒以上かかることはあと回しにする習性があるのだとか。

習慣化させたいことは20秒以内に着手できる環境づくり、やめたい習慣は20秒以上かかるようにする環境づくり…

その環境があれば、どちらも無理なく習慣化できるそうです。

例えば「用のないスマホ時間を減らしたい」方は、スマホを手に取るまでに20秒以上かかる場所に置いておくと、効果があるかもしれませんね!

さて、前置きが長くなりましたがそろそろ本題へ!

どうやったら「”20秒以内”に掃除がスタートできる環境」を作れるのか、5つのSTEPに分けて紹介していきます!

➤目次

STEP①準備編  モノを減らす

STEP②準備編 モノの指定席を決める

STEP③実践編 掃除用品の置き場所を見直す

STEP④実践編 ちょこっと掃除がGOOD!

STEP⑤応用編 自分にあった”予防掃除”を見極める!

 


STEP①準備編  モノを減らす

モノの持ちすぎは、掃除の”天敵”です。

不用なモノにも容赦なくホコリはたまり、不用なモノがあるために掃除の効率は下がります。

何より、不用なものがある日常に慣れてしまうと、掃除のモチベーションがあがりにくくなります。

久しぶりに改めて見ると「これ…いる???」と感じるものや、当たり前にそこにあり続け疑問にも思っていなかったが「そういえば全く使っていない…」など、多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

引っ越しはモノを減らす大チャンスです!

冷静に、今と未来の自分に必要なモノかどうか、見渡してみてください。好きなものに囲まれた空間は、きっと「この状態をキープしたい」というモチベーションにつながりますよ。

 

STEP②準備編 モノの指定席を決める

掃除前or掃除をしながら、出ているモノたちを戻さなければなりませんが、戻す場所が決まっていなければ、その度に作業が止まります。

せっかく掃除に着手できていても、作業が止まると、また面倒な気持ちがむくむく沸いてきてしまいます。

”何も考えなくても”サッと戻せることは、掃除を快適に進めるための大事なポイントです!

 

STEP③実践編 掃除用品の置き場所を見直す

掃除機、クイックルワイパー、激落ちくんなどいくつか掃除グッズがご家庭にあると思います。

それらは、掃除をする動線上に配置されていますか?

「あ、ホコリ…」と気づいた時に、目の前にシートがあればサッと手に取って拭けますが、わざわざシートを保管している場所まで取りにいかないといけないと「ま、いっか」「ま、まだ大丈夫か」と流してしまいます。

まずは、”フッと汚れに気づくことが多い場所”を思い出し、その近くに掃除用品を置いてみてください。

この段階ではまだ掃除用品の収納方法は気にしなくてOKです。”気づいた時に目の前に掃除用品がある快適さ”を味わうことを優先してください!

 

STEP④実践編 ちょこっと掃除がGOOD!

”ちょこっと掃除”とは、その名の通り、ちょこっと掃除することです。ここまでのSTEPで、ワンアクションで掃除ができる環境を作ってきました。

気づいた時にその場で掃除する”ちょこっと掃除”が当たり前になってくると、家全体の汚れ自体が軽くなってきます。汚れが軽いので、強力な洗剤は必要なくなり、掃除をする時間も徐々に短縮されていきます。

特に「水回り」「玄関」は気が付いたときにサッと拭ける、掃ける、捨てられる動線があると、視覚的にも”いつもきれい”と感じやすく、「掃除ができている」という実感・満足度も高くなります。

 

STEP⑤応用編 自分にあった”予防掃除”を見極める!

”予防掃除”とは、汚れそうな場所にあらかじめ予防策を施しておき、掃除の手間と労力を軽減する方法です。例えば、換気扇用のフィルターなんかも”予防掃除”の一つですね!

例えば失敗例で多いのがキッチンマット。

床を守るためのマットですが、マット自体を清潔に保つために数日に1度洗濯をしなければならなず、
また、それなりにゴツイので、洗うとなかなか乾かない…仕方なく、数枚所持することになるが、保管場所がとてもかさばる。

この場合、いっそのことマットを無くせばよいかもしれません。マットが無ければ、洗濯の手間がなくなります。

床に飛んだ水や油などはその都度サッと拭くようにすればいつでもキレイな床をキープできます。

情報を目にするとつい「へー便利!」「へー良さそう!」と期待してしまいますが、一度自分の生活サイクルや性格に合っているか、導入前に考えるようにしてみてくださいね。

 


いかがでしょうか?

せっかく手に入れた”家”です。少しの工夫と意識の持ち方で、思い描いていた暮らしは実現できます!

ぜひ参考にしていただき、できるところから無理なく実践してみてくださいね。

 

美想空間 企画・広報部

 

「あそびのある暮らし」をもっとーにしている住宅リノベーション会社。

 

リノベコラムから施工事例インタビュー、まちづくりプロジェクトなど、自社WEBマガジン「BISOU MAGAZINE」にて掲載中。

 

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