半世紀のつづき

既存の靴箱、造り付けの食器棚、階段の手すり、建具。
とにかく既存のデザインが気に入ったというご夫婦は、数件内覧した上でこの家の購入を決意。
“やりたいこと”よりも“どうすれば既存をより活かせるか”を大切にしながら、リノベーション計画を立てました。
46年という時間がつくったデザインに、敬意を込めて。

DATA

カテゴリー 中古買ってリノベーション
エリア 宝塚市
総工費 2100万円台
リノベーション面積 102.87㎡
家族構成 2人暮らし+猫
築年数 46年
間取り 4SDK→2SLDK+土間

靴箱、アールが愛らしいリビングドア、階段手すりは既存をそのまま使用。手持ちの雑貨類とも馴染み、まるで新たに設えたよう。

キッチンは造作。出窓に合わせ、ワイドは広めに確保。また壁付けにすることで空間も広く使える。造り付けの食器棚も既存をそのまま使用。

掃き出し窓からは庭が続き、明るく開放的なリビング。ウッドブラインドにすることで、部屋全体のトーンがまとまり一体感も生まれる。

リビング側はねこちゃんスペースに。留守中の思わぬアクシデントに備え、外出時は扉を閉めて安全性を確保。

洗面台も造作。メラミン素材のカウンターなので、水撥ねやメンテナンスにも配慮。奥にはWIC右手にはランドリールームが続き、洗濯動線もばっちり。

洗濯物は、幹太くんと室内干しで完結するということで、広めに取ったランドリールーム。

ご主人の趣味の山登りグッズ収納や彫金を行う奥様の作業スペースの土間。

一階をメインにリノベーションすることで、二階は床材やクロス等表層部分のみを替えることに留め、コストをコントロール。

前の家主さんが残した手描きのお手洗いのドア。「ここも見た時に残さないと!」と思ったんです。と喜ぶご主人。

板張りの壁、デコラティブな天井、アーチ窓。46年前の豊かさを象徴する時代背景を感じる納戸。

リビングドアのガラス部分から顔を出し、帰りを待つねこちゃん達。

手入れが大変な植木は間引きながらも、季節感を味わえる庭。

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

MOVIE

コーディネーターからのひとこと

担当者の画像

コーディネーターからのひとこと

初めてのご案内は電車が停まるほどの大雨からのスタートだったこと、今でもよく覚えています(笑)
2回目でこの物件をいいなと思っていただけて、3度目にもう一度行ってご決断をされた時には、とても天気が良く祝福されてるようでした(^^)

アーチ形の建具などもともと和と洋がまじりあった素敵なお家は、ところどころ既存をのこされて、これぞリノベの醍醐味!を感じました。

プランナーからのひとこと

担当者の画像

プランナーからのひとこと

撮影では2匹のねこちゃんが出迎えてくれ、モデルとして大活躍!

リビングは安心して過ごせるよう引き戸で間仕切り、ねこちゃん仕様に。

お気に入りだった靴箱やガラス戸、食器棚はそのまま残し、新しい空間にも自然に溶け込むようコーディネートしました。

集められた小物たちとの相性も抜群で、お施主様らしい温もりのある住まいに仕上がりました。

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