2024.6.23

僕の考えだけなら、まだ都心のマンションで暮らしていましたね。

戸建てリノベーション

家族構成 ご夫婦+お子様
間取り 4LDK+納戸→3LDK+ファミリークローゼット+納戸
リノベーション面積 111.7㎡
築年数 44年

今回お話しをお伺いしたのは、生駒市の庭付き戸建てで家族3人仲良く暮らすKさま。

この平穏な暮らしを掴むまでに、これまで沢山の試行錯誤と家族での話し合いを繰り返したという。

 

便利な立地で最新設備がそろっているにも関わらず、八方ふさがりの状況を打破したい!

妊娠時に子育てがしやすいようにと最新設備がそろった分譲マンションを購入したKさまご夫婦。お子様が誕生し、次第に生活がうまく回らない日々が続いたとか。

子どもが幼稚園に行き渋ることもあったり、また私も仕事を抱えていたこともあって、毎日が目まぐるしく…。どこか落ち着かない日々でした。

コンパクトな3LDKで、狭くはなかったけれど、行き詰まりを感じていたという奥様。

奥様自身が子どもの頃に育ったような、何もないけど野原で走り回って、花を摘んで遊ぶような自然豊かな環境で、もっと開放的な家で暮らしたいと考えるようになりました。

正直、マンションを買ったばかりだったので、妻の希望を聞いても“冗談でしょ?”みたいな感覚でした。

でも、ふたりで話し合ってね。子どもにとってノビノビできる環境の方がいいねと。

妻はお花が好きで庭いじりとか好きだし、僕はバイクや自転車を触りたいし。結局、都会のマンション暮らしのフラストレーションがたまっていたのかも。

ご夫婦が出した答えは、マンションを売却して身近に自然を感じられる、のどかな場所に移り住むことでした。

↑現在は家庭菜園も楽しめる広々としたお庭があります。

古き良きものを残して自分たちなりに暮らすことに魅力を感じ・・・

ある時、ふとしたことから実家近くの中古一戸建ての販売価格を知り、自分たちでも一戸建てが買えることを知ったKさま。早速中古一戸建ての購入の検討を開始しました。

この時はまだリノベーションという言葉も「聞いたことがあるかも」という程度で、選択肢の中に入っていなかったとか。

ちょうどその頃、本屋さんで“中古物件を買ってリノベーションする”というワードを見つけて。
なんとなく“一戸建て リノベーション”で検索したら美想空間に出会いました。

美想空間の施工事例を見ていくうちに、奥様が好きそうな雰囲気だなと感じたというご主人。早速、奥様と一緒に美想空間を調べたとか。そこで、それぞれ心に引っかかる部分が。

リノベーションの建築業界って、男の世界っていうイメージがあったんです。でも美想空間さんは女性が活躍しているので、女性目線っていいなと思って。

私はピカピカの新築よりも、古き良き時代のディテールの凝ったデザインに魅力を感じることもあって。それに、昔の建物のいいところを残して自分たちの暮らしやすいようにアレンジしていく考え方はとっても共感できました。

 

相談をしているうちに、パーっと未来が拓けていくような感覚になり・・・

人と会って話をすることを重視していたKさまご夫婦は早速、美想空間に問い合わせ相談することに。そこで担当したのがコーディネーターの蠏。

蠏さんは駅からの距離や利便性などの話よりも、“どんな暮らしがしたいか”の話を聞いてくれましたね。

すごく、ワクワクしたよね!その先の未来が見えてくる感じがして。

すでに中古物件を探していたKさまは、不動産系の他社とも相談をしていたけれど、そのワクワク感は感じられなかったとのこと。

(他社さんは)話が頭に入って来なかった。全然、その家でどんな暮らしができるかイメージできませんでした。

話して5分くらいでわかるよね。ちがうなって。

そこで美想空間をパートナーとして新たな中古物件探しとリノベーションを進めることを決断してくださいました。

 

物件探しに難航・・・。縁を結んでもらうために出雲大社へ行くその日に出会いが!

物件探しにハマりまして(笑)。毎日のように携帯でチェックしてました。

ずーっと探していたよね(笑)。(候補物件を)ラインでめっちゃ送ってきたもんね。

自然豊かで伸びやかな環境であり、通勤もできる範囲で中古物件を探しているうちにココに住みたい!と感じる場所に出会ったKさまご夫婦。しかし、タッチの差で先に買い手が付き、購入はできませんでした。

しかし、その土地の環境や雰囲気が忘れられず、場所を絞って物件探しをするものの、なかなか巡り合えず、少し月日が経ったところ・・

物件との縁を結んでもらうために、出雲大社にお参りに行こうとした朝だったよね。

そうそう!
SUUMOに物件が掲載された瞬間に見つけて、問い合わせて、その日に見学。

以前購入することができなかった物件より、ずっと良い理想的な物件。出雲さんが縁を結んでくれたのかなって思ったよね。

また内覧に伺った際には、売主さんがまだ住まれた状態だったそうで、その時にも嬉しい出会いが。

売主さんが本当にいい人で。
物件はもちろん素敵だったんですが、売主さんご夫婦も本当にいい方で良くして頂いて。
この方たちの想いを引き継ぎたいって思たんですよね。

お庭にも手入れが行き届いており、大事に住まれていたことを感じる家だったからこそ、「もうここしかない!」と感じたそう。

↑玄関建具やアーチの開口、お庭にある水栓の鳥の飾りなど、売主さんの想いを引き継ぎ、既存をそのまま残した。

 

おじいちゃん、おばあちゃんになっても愛せる家を目指して

“この家づくりにすべてを注ぎ込みました!”と全力投球で挑んだリノベーション。

プランやデザインなどは奥様が中心となって進めたとか。

でも、何かを決める時は必ず “ゆずれない部分ある?”と聞いてくれて、ふたりでしっかり話をして決めていきました。

ご夫婦が大切にしたことは、サンプルや画像だけでなくショールームに行くなど、しっかり見て決めること。

流行りではなく、ホントに自分たちが好きなモノ。ずっと愛せるモノ。おじいちゃん、おばあちゃんになっても愛せる家を目指しました。

100%ふたりがいいって思えるものを選ぼうと決めていたよね。

SNSとかはほとんど見ずに、本屋さんに行って、画集とか見てイメージを膨らませました。

プランは末次が担当。 実は、美想空間の施工例の中でも特に素敵だなと感じる物件はほとんど末次の担当物件だったというKさま。

末次さんはセンスもバツグンですが、何と言っても人柄が素晴らしい!

迷って決められない時は、僕らをちゃんと導いてくれる。打ち合わせはいつもすごく楽しかった!

プランナーの末次も毎回打ち合わせを楽しみにしていたとのこと。

特に、ご主人のリアクションが、失礼かもしれませんがとても可愛かったらしく、次はどんな提案をしてご主人のリアクションを引き出そうかと考えていたほどです。

↑なかなかお気に入りの水屋が見つからず、スペースだけ作っていた“水屋スペース”。撮影の少し前に“これだ!!”というモノが見つかったそうで、ピッタリスペースに納まっていました。

 

ひとつひとつこだわりのモノを選んだ家づくり

ご夫婦の一番のこだわりだったキッチンは壁付けキッチンにアイランドカウンターをプラスしたレイアウト。アイランドカウンターはイチから造作したものではなく、無印良品のシェルフを組み合わせてコストを下げました。

家族みんなで準備も、料理も、後片づけもしたかったんです。娘も一緒に。だから子どもでも手が届く場所にしか収納を設置していません。

確かに、K様の自宅には高い位置には収納棚などはなく、カウンターの中や腰より下部分に引き出しなどがあります。

また、トイレットペーパーホルダーやルーバードアのつまみ、スイッチなど様々なものを施主支給したとか。

ホントに楽しかった!気になる雑貨屋さんとかめぐって。本当に好きなものだけをそろえて。
どうしても“これがいい!”と思ったものは末次さんに相談して施主支給で入れさせてもらいました。

細かいパーツにまでこだわることができるのは、リノベーションの醍醐味です!

何かと決めるのに時間がかかって、優柔不断な僕たちだったけど、僕たちのペースに合わせてくれた蠏さんや末次さんにはホント感謝しています。いい人に巡り合いました!

時間をかけてじっくり選ぶことも、満足の家づくりつながります。

これからリノベーションする方も焦らずじっく考えて、一生に何度もない家づくり期間を楽しんでください!

※施主支給とは、お客様自身が商品を購入すること。

自分好みのアイテムを選べたり、コストダウンが見込めることもありますが、商品の保証がつかなかったり荷受けは誰がどこでするのか、設置・施工は誰がするのかなど、事前に担当プランナーとの打ち合わせが必要です。施主支給される場合は、必ず担当者に確認するようにしてくださいね!

↑キッチンの引き出しの取っ手も元々のシステムキッチンのオプションだとなかなか気に入ったモノが無く、真鍮のハンドルに変更したそう。

 

暮らし方は“すごく”変わったと実感。心にゆとりができて気持ちがラクに

暮らして半年近くたちますが、暮らし方は変わりましたか?

本当に大好きなんですよね、この家が。近くで働いているのですが、お昼休憩も家に帰ってきて、庭を見ながらご飯を食べたりして。それが落ち着くんですよね。

体が冷え切った寒い日に、あったかいお風呂に入ってホッとする感覚ありますよね? 毎日、家に帰ってきてドアを開けるとそんな感覚になるんです。

心から安心できる温かい家なんですね!

以前の方が何かと生活便利な場所に住んでいたのに、今の方がずっとラク。心のゆとりができたからかもしれません。娘もすぐに新しい環境になじんで、コッチの幼稚園が好き!と言ってくれました。

その言葉が聞けて本当に嬉しい!!そのためにこの場所に来たから。
妻がこの新しい暮らしの扉を開けてくれたんです。僕の考えだけなら、まだ都心のマンションで暮らしていましたよ。ふたりでずっと相談して、このかけがえのない暮らしが手に入りました。

ご夫婦がお互いにリスペクトしあい、意見を尊重しながら真剣にリノベーションに向き合っていたことが伝わってきました!

 

これからリノベーションする方は「とにかく相談してみること」

Kさんご夫婦のように大満足のリノベーションができるコツを教えてください!

美想空間さんって、ハードルが低いんですよね、いい意味で(笑)。すごく話しやすい。
だから、リノベーションってよくわからないとか、予算がどれくらいとか、自分の要望が明確になっていなくっても、とにかく相談してみるとモヤモヤが晴れます!

やるかやらないかは置いておいて、まず会って話したほうがいいよね。ワクワクするよね!

あと・・今思うことは、以前住んでたマンションの売却から美想空間さんにお任せしたらよかったなって。
その時は、地元密着の不動産屋さんにお願いしたんですが、引っ越しや一時的な仮住まいをしたりと大変で・・。
売却から考えている方は、一度相談するのをオススメします。

どうしたらいいのか?どう進めたらいいのか?わからなくて当然です。

まずは最初の一歩を踏み出して、アクションを起こすことが大事!

セミナーや個別相談会は随時開催しているので、是非お気軽にご相談ください。

 

最後に撮影裏話

撮影中に摘んだお庭のハーブをプレゼントしてくれたり、家庭菜園で初めて収穫できそうなまでに大きくなったキュウリをカラスが食べちゃった話をご家族みんなで笑いながら話してくれたり。本当に今の暮らしを満喫されているんだなと、こちらもほっこりしました!

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